このブログ「四季報ラボ」では、会社四季報を参考に銘柄をピックアップし、
その後の株価推移を検証しています。
この記事では、2026年4月時点のポートフォリオを公開します。
実際の保有銘柄とその評価損益をもとに、
「なぜこの銘柄を保有しているのか」
「勝ち銘柄・負け銘柄をどう考えているのか」
を解説していきます。
四季報をもとに銘柄選定を行っている中で、 実際の運用がどうなっているのかの記録として残します。
前提
本記事は、2026年4月8日時点のポートフォリオをもとに作成しています。
現在のポートフォリオと評価損益
まず全体のポートフォリオです。
評価損益は+471,310円となっています。

スクショでは見辛いため、以下に表を掲載します。

本表は、評価損益順に並べており、どの銘柄が利益をけん引しているのか、
またどの銘柄が課題となっているのかが分かるようにしています。
ちなみに、優待目的で保有している銘柄もあるため、一部の銘柄は1株しか保有していません。
勝ち銘柄の分析
まず、ポートフォリオ全体を見たときに、
物語コーポレーションやダスキンなどが大きく利益を牽引しています。
いずれも、業績の安定性や成長性を評価して保有していた銘柄であり、
結果的に順調に株価が上昇しています。
負け銘柄の考え方(セカンドサイトアナリティカ)
一方で、評価損益がマイナスとなっている銘柄もあります。
その中でも、特にセカンドサイトアナリティカについては、現時点で含み損となっています。
この銘柄については、短期的な値動きを狙ったものではなく、
中長期での成長を前提として保有しています。
AI関連というテーマ性に加え、今後の事業拡大による業績成長を期待しており、
いわゆる「当たれば大きい」リターンを狙った銘柄です。
そのため、現時点で含み損となっているものの、
当初のシナリオが崩れていない限りは、保有を継続する方針です。
ポートフォリオの戦略(コア/サテライト)
なお、本ポートフォリオでは、
・コア(安定/長期保有)
・サテライト(値上がり狙い)
に分類して運用しています。
クレセゾンやTISなどはコア銘柄として安定的に保有し、
セカンドサイトのような銘柄はサテライトとして位置付けています。
また、四季報分析(2026春号https://shikiho-lab.com/shikiho-26spring-picks/)を踏まえ、
TISとクレセゾンについては実際に購入しています。
いずれも、「安定性」と「成長性」のバランスが良く、
現在の相場環境でも比較的安心して保有できると判断しています。
初めてポートフォリオを組む方は、 コアとサテライトに分けて考えると、
全体のバランスが取りやすくなります。
今後の運用方針
一方で、相場環境や金利動向によっては前提が変わる可能性もあるため、
状況に応じて見直しを行っていく予定です。
今回のように、ポートフォリオ全体を振り返ることで、
自分の投資判断や戦略を整理することができます。
今後も定期的にポートフォリオを公開し、その変化を検証していきます。
また、セカンドサイトアナリティカについては、別記事で詳しく解説する予定です。


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